春と言えば、花粉が気になる季節です。
日本では年々花粉症の人が増えています。
もともと花粉症ではなかった人でも、突発的に発症することも多く、春を憂鬱にさせる原因にもなります。
今回の記事では、そんな花粉症を事前に防ぐための最終兵器、今じわじわと口コミで評判を集めている
「白井田七。茶」
についてご紹介していきます♪
白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)って花粉症に効果あるの?
花粉症で悩む人の救世主、「白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)」。
「白井田七。茶」とは、平たく言えば「100%オーガニックの緑茶」です。
これを飲むことで、花粉症の対策・解消が期待できます。
花粉症の治療法は、薬物療法が一般的です。
症状が出てから通院し、薬をもらう人が多いですが、実は事前の対策が肝になります。
花粉が飛び始めてから薬を飲んでも、あまり効果はありません。
日頃から「白井田七。茶」を飲むことで、身体の免疫力が高まり、花粉に耐性がつくことで、つらい花粉症の症状を軽減できるのです。
また、「白井田七。茶」は化学成分を一切使用していません。
花粉症対策として子供でも安心して飲むことができるので、主婦の間で口コミを発端として、現在人気沸騰中です。
白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)の効果的と言われる成分とは?
白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)の主成分は、「田七人参」です。
田七人参は、別名「三七人参」とも呼ばれ、中国原産の植物です。
現存する「人参属」に分類される植物の中でも、もっとも古くから存在していた人参であると言われています。
土地の栄養をめいっぱい吸収して育つ『田七人参』
田七人参は中国の雲南省と江西省が接している、海抜1200~1800メートルほどの高地に自生し、その苛酷な風や雪などの天候にめげることなく繁殖している強い植物です。
不思議な名前である「田七」の由来は、収穫するまでに七年もの時間を要することからきています。
また、成長した田七人参を一度収穫すると、その土地には十年間ほかの植物はおろか雑草すら育つことがなくなってしまうとも言われています。
それは、田七人参がその土地の栄養分を余すところなく吸収して育っていくから。
成長しきった田七人参は黒みがかった褐色で、一般的なニンジンや高麗人参よりもゴツゴツした見た目をしています。
血流を良くする『サポニン』
そんな田七人参には、サポニン(ジンセノサイド)、ステロール、フラノボイドなどさまざまな成分を含有しています。
サポニンとは、田七人参を含む人参類や大豆などに多く含まれる成分です。
含有する食物により、効果は変わりますが、田七人参に含まれるサポニンの主な効果は、血流に作用するものです。
・血の流れをスムーズにする
・血管の中に血の塊(血栓)ができないようにする
などの効果が期待できます。
また、ウイルスや細菌から体を守るための、いわゆる免疫機能の司令塔である「ナチュラルキラー細胞」という細胞を活性化させる働きも、サポニンには備わっています。
免疫力の低下で引き起る病気といえば風邪ですが、花粉症もその1つです。
サポニンは風邪の症状でもある、のどの痛みや鼻づまりを緩和する作用があります。
ほかにも抗酸化作用があり、サポニンは花粉症にとても有効な成分といえます。
生活習慣病の予防にも最適な『ステロール』
ステロールは、植物に多く含まれています。
主な効果は、コレステロールの吸収を抑え、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防です。
また、前立腺肥大を防ぐ効果もあるため、男性にもおすすめの成分。
花粉症に関係がある効果は、免疫力の強化です。
サポニンと同じく、免疫細胞であるナチュラルキラー細胞を活性化させ、身体の中に入りこんだ病原菌やウイルスを退治する機能を強めます。
抗酸化作用が魅力の『フラボノイド』
フラボノイドは、植物に含まれている色素・苦味・辛味などの成分で、ブドウなどに含まれていることで有名なポリフェノールの一種です。
植物が紫外線や害虫などの外敵から身を守るために創り出している成分です。
そんなフラボノイドの主な効果は、抗酸化作用です。
花粉症は、花粉が体内に侵入してアレルギー症状が発症し、目のかゆみや鼻づまりなど、さまざまな苦しい症状があらわれます。
そのメカニズムの中で、身体に活性酸素が大量に発生します。
活性酸素には体内の細菌などを酸化させたり、撃退する役割があります。
しかし、この活性酸素は、一方で体の粘膜を攻撃してしまい、本来酸化させる必要のない正常な細胞までを酸化させてしまいます。
これにより、体内の免疫力が低下してしまい、花粉症の原因になっていると言われています。
つまり、強い抗酸化作用を持つイソフラボンが、活性酸素の発生を抑制してくれるので、花粉症に効果があるのです。
19種の『アミノ酸』
免疫細胞をつくっているアミノ酸。
免疫力の向上や活性化に、アミノ酸の摂取は必須になります。
アミノ酸は花粉症だけでなく、風邪の予防にも効果てきめん!
花粉のシーズンに突入する一ヵ月前から、予防対策として多めに摂取するのがおすすめです。
花粉症に効果がある成分が多く含まれている白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)は、花粉症対策にうってつけのお茶ですね♪
白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)愛飲者の口コミ評判
白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)の花粉症に効果的な飲み方
白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)には、さまざまな飲み方があります。
オーソドックスな飲み方は、ホットです。
ふつうのスティック状のお茶などとあまり変わりません。
飲み方①ホット
まずは白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)の一包の半分ほどをコップに注ぎ、少量のお湯を注ぎます。
一気に多くのお湯を注いでしまわないのがコツです。
少量のお湯を注いだのちに、粉末がすべて溶けきるまでしっかりかき混ぜ、お湯を注ぎます。
白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)一包に対して、350mlから500mlが理想のお湯の量です。
飲み方②アイス
白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)はアイスで飲むこともできます。
アイスで飲む場合には、まずホットと同じようにお湯で溶かしておき、その後冷蔵庫で冷やしておくと、美味しく飲めます。
ただ、そんな時間がない!もっと手軽に飲みたい!と言う場合には、ペットボトルに水を入れ、そこに白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)を注ぎます。
ふたを閉めてペットボトルを思いっきり振りましょう。
これで手軽にアイスで飲むことができます。
ホットでもアイスでもこのようにおいしくいただける白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)ですが、オススメは断然ホットです。
あったかい飲み物を飲むことで、身体の熱があがり、免疫力が高まります。
その結果、白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)の効果を最大限に引き出せます。
白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)まとめ
今回は花粉症の対策として有効な白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)をご紹介しました。
白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)には、サポニン、フラボノイド、必須アミノ酸など、花粉症に有効な成分がたっぷり配合されています。
化学成分を一切使用していないので、子供や年配の方も安心して飲むことができます。
花粉症だけでなく、
・痛風
・高コレステロール
・肥満
・歯周病
など、ほかのさまざまな生活習慣病にも効果が期待できるということで、各方面の口コミでも評判です。
花粉症は事前の対策がとても重要です。
少し早めの花粉症対策として、ぜひご家族で白井田七。茶(しらいでんしちちゃ)を試してみてはいかがでしょうか。
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